院内掲示物
●診療報酬改定にて、医療法等により、病院内に掲示している書面等をホームページへ掲載することが義務付けられました。
●さわらび医療福祉センターでは、院内に掲示されている実際の掲示物をそのまま公開いたします。画像をクリックすると、大きな画面でお読みいただけます。
●なお、掲示物は事前の予告なく更新いたします。あらかじめご了承願います。
身体的拘束最小化を目指すための院内体制について
1.基本理念
当センターでは、全ての患者の方の尊厳と権利を守ることを大切な使命と考えています。
そのため、身体的拘束は「緊急やむを得ない場合に限り、最小限にとどめるべき最後の手段」であることを共通理解とし、その最小化にセンター全体で取り組みます。
<緊急やむを得ない場合とは>
・切迫性…患者又は他の患者等の生命・身体が危険にさらされる可能性が著しく高いこと
・非代替性…身体的拘束その他の行動制限を行う以外に代替する方法がないこと
・一時性…身体的拘束その他の行動制限が一時的なものであること
2.目指す姿
私たちは、患者の方一人ひとりの生活や意思を尊重し、できるかぎり自由で安心できる環境をつくることで、身体的拘束に頼らない支援を目指します。そのために、危険の予防や安心の確保を環境やコミュニケーション、ケア内容の工夫など、身体的拘束以外の方法によって実現することを基本とします。
3.センター全体での取り組み
身体的拘束の最小化に向けて、私たちは以下のとおりセンター全体で取り組みます。
・身体的拘束が必要となる場面を振り返り、原因や背景をチームで検討します。
・環境整備やケアの工夫により、身体的拘束を行わずに済む代替方法を積極的に探究します。
・職員一人ひとりが身体的拘束のリスクや倫理的な問題について学び続けます。
・身体的拘束を行った場合には、記録と検証を行い、次につながる改善策を検討します。
4.患者および家族との協働
私たちは、患者の方とご家族(又は法定代理人)に対して、支援の内容やリスク、身体的拘束の必要性について、分かりやすく説明し、意向を尊重しながら話し合いを重ねます。
5.継続的な見直し
この取り組みは一度定めて終わりとするのではなく、定期的に見直しを行います。職員・患者・家族からの社会状況や法令、指針の変化を踏まえながら、より良い形へ改善を続け、身体的拘束の更なる最小化を目指します。
延入院患者数に対する身体的拘束の実施率について
■この集計は次の式で算出した値です。
身体的拘束実施率(%) = | 延身体的拘束実施者数 |
延入院患者数 |
※同一日に複数回の身体的拘束及び解除が繰り返されても、1日として算出しています。
身体的拘束の実施率推移(対象期間は直近3ヶ月ごとに算出)
報告月 | 延入院患者数 (分母) | 延身体的拘束実施者 (分子) | 身体的拘束の実施率 |
2026年4月 | 9,143 | 157 | 1.72% |
2026年5月 | 9,047 | 140 | 1.55% |
2026年6月 | 9,367 | 138 | 1.47% |
2026年7月 | 9,304 | 146 | 1.57% |
2026年8月 | 9,446 | 178 | 1.88% |
2026年9月 | 9,478 | 184 | 1.94% |
2026年10月 | |||
2026年11月 | |||
2026年12月 | |||
2027年1月 | |||
2027年2月 | |||
2027年3月 |
保険外負担一覧表_2026.6.1 (185KB) |
指定医療機関
・指定小児慢性特定疾病医療機関
・難病指定医療機関
・指定自立支援医療機関(精神通院医療)
・労災保険指定医療機関
・生活保護法指定医療機関
長期収載品の選定療養について(外来・院外処方の場合)
・令和6年10月から患者が先発品(長期収載品)薬剤を希望された場合には、医療上の必要がある場合等を除き、通常の一部負担金(1~3割)に加え、特別の料金をお支払いいただくことになりました。
・国や地方単独の公費負担医療制度により一部負担金の助成を受けている患者が長期収載品を希望した場合であっても、特別の料金をご負担いただきます。
・特別の料金は、令和8年6月から、先発医薬品と後発医薬品の価格差の2分の1相当です。
先発医薬品を希望した場合の自己負担の仕組み (2753KB) |










